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れろれろと聞こえるときは?(後編)

 

発音にも意識的に取り組んできた知人の、

「なんだか『れろれろ』という感じがする。」という話から書きだしたこのテーマですが、

前回、「子音をマスター出来てない」のでは・・・?

というところで中編が終了。

 

お待たせしました、後編です。

前編はこちら→ 「れろれろと聞こえるときは(前編)」

中編はこちら→ 「れろれろと聞こえるときは(中編)」

 

 

日本語の子音と英語の子音、

その大きな違いは、「吐く息の量」です。

 

/s/も、/t/も、/d/も、/m/も、/n/も、/p/も…

 

その量は、日本語の4倍から6倍ともいわれています。

 

そんなに…?とお思いかもしれませんが、

大きな息を吐くこと、実は私たち日本人もしています。

 

口笛を吹く。

ロウソクの火を吹き消す。

シャボン玉をストローで作る。

全力疾走したあとや、おおきなため息なども(笑)

 

 

大きな「声」を出す必要はありません。

たくさん息をすいこんで、

くちびるや舌や歯などの位置は、あまり気にしなくて大丈夫、

ただし、同じ位置をキープしたまま、

長く息を吐きだしてください。

 

「子音」は、歯や舌やくちびるなどに遮られて出される「息の音」です。

息の量が足りないと子音が不明瞭になります。

そして母音の方ばかりが響きやすくなり、「れろれろ」という印象になります。

 

どうも上手くいかないときは、姿勢を正して喉を開けること。

猫背だと息がたくさん吸えません。

 

 

長い文章より、まずは単語、あるいはひとつの音から。

/s/ あたりの音でお試しいただけると、

歯の間から漏れる息の音がはっきり聞きとれるかと思います。

 

れろれろと聞こえるときは、

子音の息の量、ちょっと気にしていただければ幸いです。

 

それでも上手くいかないときは、

よろしければどうぞ、発音トレーニングにいらしてください。

いつでもお待ちしております。

 

 

 

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JUGEMテーマ:英会話

| 発音テラス | 09:21 | comments(2) | - |
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| - | 09:21 | - | - |
コメント
Nana様
嬉しいコメントをありがとうございました。
励みにさせていただきます。
またよろしければご笑覧ください。
| The Bee's Knees English School | 2016/08/19 8:40 PM |
参考になりました。
| Nana | 2016/08/11 12:15 PM |
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